機関紙づくり

運輸労連機関誌2013年12月号から2015年12月号まで連載されたものです。
-
1
セオリーにあまり拘らず、まずラクに作ることから始めてみよう
-
2
「仲間を巻き込む」「三役が先頭に立つ」。
そしてもう一つは「やる気」 -
3
知恵を絞り、独りでもできる
機関紙づくりの方法を編み出してみよう -
4
紙面のネタ(企画)は難しくない
ポイントは、何を・なぜ・どう伝えるか -
5
記事の成否は取材次第、適切かつ正確な情報を
徹底して集める -
6
わかりやすいのが、良い記事
-
7
ニュースは「正確・明瞭・簡潔」に
-
8
見出しは究極の要約記事
無駄な言葉を省き、簡潔・明瞭に -
9
どこが・どう違うか
「タテ組み」と「ヨコ組み」 -
10
「出来上がりのイメージ」をつかむことがいい紙面作りへつながる
-
11
レイアウトは正確にできるだけ具体的に配置することが大切
-
12
「機関紙づくり」だけに限定せず
立ち止まって仲間の声に耳を傾けてみよう -
13
紙面構成は「面」と「欄」を意識して
決まったページには、決まった記事を掲載する -
14
記事には「タテ型」「ヨコ型」「外型」がある
ヨコ型の記事を増やし、読者(組合員)の紙面参加を -
15
イベントなどを知らせる記事作成は機関紙担当者の登竜門
自分の書く記事に自信を -
16
見出しの基本形と処理の仕方
見出しの立て方は?書体や処理の方法は? -
17
見出しにもレイアウトがある
見出しの「字下げ」「字上げ」の処理 -
18
見出しの書体の処理
書体の使い方のルールを知る -
19
レイアウト編――その1
ビジュアルで「迫力と動き」のある紙面に -
20
レイアウト編――その2
「カコミ記事」の活用で紙面にアクセントを -
21
レイアウト編――その3
読みやすさと“禁手” -
22
レイアウト編――その4
写真には向きがある ― 見出し・本文との相関関係 -
23
広報担当者の立ち位置とは何か