運輸共済とは

トラックドライバーが運転席でサムズアップしている様子

 運輸共済は、1983年1月に約10万6千人の加入者でスタートした、運輸労連独自の加盟組合員のための共済制度です。
「小さな掛金で大きな安心」の理念のもと、万一のときにみんなで助け合う仕組みとなっており、加入者の増加とともに給付内容も拡大してきました。今後とも共済の輪をひろげ、組合員の生活を守る一助となるよう活動していきます。

小さな掛金 大きな安心

年間わずか2,400円の掛け金で死亡100万円、全焼120万円給付が受けられます!

運輸労連の加盟組合であれば、運輸共済に加入できます

(1) 組合単位で加入する制度ですので、はじめに組合で全員加入の意思決定をしていただきます。
(2) 組合が「加入申込書」を運輸共済に提出し、組合員全員の加入登録を行います。
(3) 加入登録や掛金の支払い、共済金の請求等は全て組合を通じて行われます。
必要書類…「運輸共済加入申込書」

※個人で直接加入することは出来ません。加入の際はまず運輸労連地連・都府県連にご相談ください。
※加入年齢に上限があります。