皆さんからお聞きした現場の実態を、わたしたち運輸労連は国土交通省をはじめとする行政にこれまで反映させてきました。 そして、現在、国土交通省は「長時間の荷待ちや無理な到着時間となる運行」「現場に行ってからの付帯業務の依頼」など、荷主にかかわる情報を求めています。 荷主の現状を行政に報告することには抵抗感があるかと思われます。しかし、トラック運輸業界は厳しい労働環境で、若手ドライバーのなり手も少ない状況です。 以下のページは意見・事例収集が目的ですので、ご記入頂いた内容について、ご本人、会社や荷主に問い合わせなどをすることはない、とのことです。(ご本人の会社名・所属やお名前を記入して、国土交通省からの連絡可能の項目にチェックを入れた場合を除く) 意見等の募集ページ(国土交通省)は以下をクリック |