全国一斉にアピール行動 第2弾

10.19道路特定財源 暫定税率撤廃!要求実現集会
集会・デモ・街宣行動などで力強く訴える!

 10月19日、全国一斉に、今年2月に取り組んだ「道路特定財源にかかわる統一行動」の第2弾を展開。集会・デモ行進・街宣行動などで運輸産業がおかれている厳しい現状への理解を求め、暫定税率の撤廃を力強く訴えました。

関東ブロックでは銀座をデモ、有楽町駅前で街宣
 関東ブロックでは13:30、全日通霞が関ビルに300名の運輸労連組合員が参集。「10.19道路特定財源 暫定税率撤廃!要求実現集会」を開催。
 集会の後、デモ行進。コースは、霞が関を出発し、新橋・銀座、有楽町を抜け、水谷橋交差点までのおよそ3キロ、約1時間の行進。街宣車を先頭に100mの隊列でシュプレヒコールをあげながらデモ行進しました。
 デモの後、そのまま街宣活動を展開。有楽町の交通会館前でティッシュ(暫定税率廃止チラシ入り)配布と宣伝カーの車上からのアピールを行いました