第38回運輸セミナーを開催(2007年12月14日)
2008年春季生活闘争に向け
情報の共有化と意思統一をはかる
2007年12月14日、第38回運輸セミナーを開催し2008年春季生活闘争に向け、情報の共有化と意思統一をはかりました。土屋中央執行委員長は開会に先立ち、「今年は『偽』にふりまわされた年。2008春闘は厳しさが予想されるが、要求を提出し、労使でしっかり話し合おう」とあいさつ。
第1講義では法政大学大学院人材育成研究所所長 川喜多喬氏から「若年者急減時代を迎えて、産業間人材奪い合い時代にどう対応するべきか」、第2講義では独協大学経済学部教授 森永卓郎氏から「構造改革と日本経済の展望」、第3講義では連合事務局長 古賀伸明氏から「連合の2008年春季生活闘争の取り組みについて」の講義をそれぞれ受けました。
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開会挨拶
土屋中央執行委員長 |
第1講義
川喜多氏 |
第2講義
森永氏 |
第3講義
古賀氏 |
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