活動報告
原爆投下(広島)の日における黙祷

8月6日午前8時15分、原子爆弾が投下された広島の日を迎えました。私たちが安心して暮らし、働き、そして労働運動に携わるためには、「社会の平和と安定」が大前提であることを改めて認識し、当時に思いを馳せ、現地に心を寄せる一日とする必要があります。この思いを込めて、運輸労連本部は原爆死没者および戦没者のご冥福を祈り、世界の恒久平和を願って黙祷を捧げました。
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8月6日午前8時15分、原子爆弾が投下された広島の日を迎えました。私たちが安心して暮らし、働き、そして労働運動に携わるためには、「社会の平和と安定」が大前提であることを改めて認識し、当時に思いを馳せ、現地に心を寄せる一日とする必要があります。この思いを込めて、運輸労連本部は原爆死没者および戦没者のご冥福を祈り、世界の恒久平和を願って黙祷を捧げました。